子ども食堂の準備〜
来たる3/24土曜日17:30〜
京都市左京区一乗寺の『ありと月』というカフェにて、有志&ボランティアと、
ありと月子ども食堂
を開催します!
そのためのお勉強に行ってきました!
子ども食堂の名付け親と言われている、
東京都大田区にある、八百屋さんの近藤博子さん。2012年頃から、この呼び名を使い始めたそう。
近藤さんは、
『子ども食堂は、子どもの食堂ではない』と仰っています。
考えておられる定義は、
『子ども食堂とは、こどもが1人でも安心して来られる、無料または低額の食堂』
子どもが独りぼっちで食事をしなければならない【孤食】を防ぎ、
さまざまな人の多様な価値観に触れながら、
だんらんを提供すること。
子ども専用ではない。
貧困対策だけでもない。
老若男女誰でもOK‼︎と懐の深〜い食堂なのです。
少しずつお勉強してきたけれど、
広がって行くほど、始めた人の想いが薄まったり、ねじ曲がって伝わることがある。
考えるだけより、やってみよう!と想いが繋がったので、今回の開催に至りました!
是非お越しください♡
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京都市他の、子ども食堂♡がんばっておられます‼︎
おむすびと豚汁☆美味しかった〜
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